二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
でも、もうやっぱりどうしても女性がそれは担うことが多いんで、女性ももう社会に出ていく時代の中では、家庭での介護ではなく社会での介護を進めていこうということで介護保険制度も始まって今に至っていますので、保育も、これ、やはり自宅で見るとなると、あそこは母親なのか、男性のお父さんのほうも会社を休んで保育を担うのかということもあるかもしれませんけど、ちょっとそこを進めていくというのは、今の状況では、社会の状況
でも、もうやっぱりどうしても女性がそれは担うことが多いんで、女性ももう社会に出ていく時代の中では、家庭での介護ではなく社会での介護を進めていこうということで介護保険制度も始まって今に至っていますので、保育も、これ、やはり自宅で見るとなると、あそこは母親なのか、男性のお父さんのほうも会社を休んで保育を担うのかということもあるかもしれませんけど、ちょっとそこを進めていくというのは、今の状況では、社会の状況
第1回の意見交換会では、参加された50歳代の男性複数の方から、ワークショップ形式で行いましたので、その中で北條五代ガンダムや、あと武者ガンダム、あと撮影スポットになるような広場にはガンダムオブジェを置いたほうがいいのではないかという御意見をいただき、その隣接地に記念館という御提案をいただいたところでございます。
男性用トイレに小さなハエの絵を描き、狙わせることで、清掃にかかる費用を削減できたというのは有名な事例でございます。複数の方々が利用、共有する公共施設や公共空間において、全ての人が気持ちよく快適に過ごせるための行動変容に、このナッジの活用は有効であると考えます。例えば公園のマナーを向上させるために、自然とそうさせるような施設のデザインがあるのではないでしょうか。
特に、近隣の二宮町では、町役場の男性職員に対して、最も厳しい懲戒免職とし、また同人に対して、二宮町が被害女性に支払った損害賠償金と遅延損害金を支払わせるために、同町は、横浜地裁小田原支部に提訴したとの大きな報道がありました。
◎企画政策部長(宮原伸一) 令和2年の国勢調査において、本市における雇用形態は、男性では正規雇用が8割を超えているのに対し、女性では45.3%となっております。内閣府の令和3年版男女共同参画白書によりますと、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、サービス業を中心に女性の非正規労働者が特に深刻な打撃を受けたと指摘しており、本市も同様の傾向にあると捉えております。
NHKのニュースによれば、福島市の市道で、97歳の男性が運転する軽乗用車が、歩道を歩いていた42歳の女性をはねて死亡させた痛ましい事故は記憶に新しいかと思います。運転していた男性は、運転免許更新時の認知機能検査では問題は見られなかったとのことであります。
(資料を表示)最近の例で言えば、男性脳、女性脳というものがあるという主張をする本がブームになっていて、藤沢でもこのような内容の講演会が開かれたことがあります。これは脳科学と自称しているんですけれども、男女の脳に個人差以上の性差があるという主張をOECDの教育研究革新センターは神経神話と呼んでいて、そのような主張を信じないように警告を発しています。
単身男性の悩み相談に対応しているのか、実態を伺います。 5番、男性でも行きやすく自然に相談できる居場所づくりを行う団体を町は支援していく考えがあるかどうか、お伺いいたします。
加えて、育児や介護といった福利厚生の面では、男性職員の育休促進をはじめ、子育てに関わる部分休業や介護休暇といったように、制度の拡充は多様な働き方への一助になっているものと認識いたしておりますし、健康診断をはじめ、心の健康相談室の設置やメンタルヘルス研修、ストレッチチェックの実施など、職員への心身面でのサポートにも取り組んできているところであります。
こちらの予防接種は、対象は、緊急風疹抗体検査の事業に関わるものということで、この事業自体は、妊娠した女性の方が、風疹にかかるとお子さんが障がいを持って生まれる可能性があるというようなことから、過去に風疹の予防接種の制度がなかった時代の男性に限って、この抗体検査を行うという全国的な事業です。
鈴木市政の中心施策である健康寿命日本一についても、健康増進計画策定時と比較し、男性1.9歳、女性1.7歳の延伸があったとの御答弁がありました。これは大きな成果です。市民に分かりやすく、この成果について情報提供し、民間や学生との連携など、さらなる健康増進政策を進めていただくよう要望いたします。 がん検診事業費です。
また、男性からDV相談はあるのか、との質疑があり、理事者から、DV被害者は圧倒的に女性が多いため、女性に対して相談を実施し、女性の安全確保、自立に向け支援している。また、家庭相談課で男性からDV相談を受けたことはないが、問合せがあった場合は県の相談窓口を案内している、との答弁がありました。
本市の健康寿命の状況でございますが、健康寿命の算定方法の指針により市が算定した値では、令和2年度は男性81.8歳、女性85.7歳となっており、健康増進計画策定時と比較し、男性1.9歳、女性1.7歳の延伸がございました。今後、健康寿命を含む指標など成果の総括につきましては、健康増進計画の最終評価に向け、市民の皆様に分かりやすく情報提供を行ってまいりたいと考えております。
こうした取組の一方で、防災対策には、女性と男性が災害から受ける影響の違いなどについても十分配慮された、男女共同参画の視点が必要なのは言うまでもありません。本市の防災対策に女性の視点の備えが、まだまだ不足していると思っておりますけれども、この点についてお考えをお聞かせいただければと思います。
そういった流れまでは確認をされているけれども、そこから失踪してしまったとか、あるいは同じ戸塚区で、JRの戸塚駅のほうに向かうと出かけていって男性が失踪しているとか、あるいはお隣、またこれも茅ヶ崎市なんですけれども、施設からちょうど失踪したのが5月で、5月の中で20日間その施設に滞在をしていたということが確認されていますが、その後失踪したという男性もいる。
どのような課題があったかについてですけれども、地域の現状として、多くの地域で高齢の男性が中心となって運営している上、8割近くが4年未満で交代しておりまして、そうしたことが、役員選びが大変だとか、役員の高齢化、若い世代の参加が少ない、あとは次世代育成ができないといった困り事につながっており、多くの役員さんがそのような課題を共有しているということが分かりました。
本市の自殺の状況でございますが、警察庁統計の令和2年の自殺者数は、男性26人、女性14人、合計40人でしたが、令和3年は、男性40人、女性21人、合計61人と男女ともに増加し、男性が女性よりも多いという傾向は近年同様ですが、本市において女性が顕著に増加しているといった傾向はありません。
答弁、常勤の職員で令和3年度で、男性が20人、女性が81人である。非常勤の職員は、令和3年度は会計年度任用職員が1人取得した。 質疑、国では地方公務員の男性育休取得率を令和7年度までに30%を目標設定しているが、本市の男性職員の育休取得の比率はどのぐらいか。1人当たりの取得期間を聞かせてもらいたい。答弁、令和3年度の男性職員の育児休業の取得率は29%である。
男女別では、男性25人、女性10人です。年代別では50歳代が10人で最も多く、次いで30歳代、40歳代がともに5人となっております。
神奈川新聞によりますと、先日、小田原市内において、元信者の親族の男性が返金を求めて市内にある旧統一教会を訪ねましたところ、教会側は、あっさり220万円全額の返金に応じたとあります。また、その男性の妻が信者であることと、高額なつぼや家系図を購入していたことが判明したとありました。